ベンゾジアゼピンの使用に弊害が出るときは?
n nベンゾジアゼピンは、基本的に使用にあたっては副作用などの弊害が出ることはほとんどありません。 n nですが、使用する人によっては、注意点があることを認識する必要があります。 n n n■幼少児 n n■高齢者 n n■脳に器官的障害がある人 n nこれら、3つのタイプの方々がベンゾジアゼピン系の睡眠薬を使用すると、不安や興奮、不眠が逆に起こることがあるので、気をつけなければなりません。 n nこのタイプによって逆効果になることをベンゾジアゼピンによる「奇異反応」といいます。 n n n最近よく不眠症治療に用いられるベンゾジアゼピンですが、その一方で記銘障害が伴うという間違った注目を集めているのも事実です。 n n記銘の障害は、前向性であって逆向性ではなく、意識障害によるものではありません。 nもちろん、服用をやめると記銘力は正常に戻ります。 n nまた、このような記銘障害は、ベンゾジアゼピンをアルコールなどと併用すると起こりやすいと報告されています。


