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1:眠っている間に無意識に発する言葉。
2:訳のわからない言葉。ばかばかしい言い分。たわごと
(国語辞典大辞泉より抜粋)
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夜驚症は、入眠2〜3時間後に、突然悲鳴を上げたり、怖がっている様子をみせる、と同時に心拍数が上がり呼吸が速くなる、多量の発汗、などの突発性の睡眠障害のひとつと考えられています。
睡眠中は、非REM睡眠と、REM睡眠のいくつかの周囲があり、この夜驚症は、ステージ3〜ステージ4の深い睡眠時に起こります。
発症年齢は、とくに3〜8歳までの小児に起こりやすいといわれており、その中でも、神経質な男の子に多くみられます。女の子や成人にも見られることがありますが、ほとんどの場合、青年期には自然と緩和されることが多いのも特徴です。
この症状の原因は、遺伝や、発達の一過性要素と考えられており、一方で、精神的な不安や緊張、ストレス、情緒障害として何らかの心理的要因も考えられています。夜驚症をおこす小児のほとんどが、自分自身の状況に意識はないので、落ち着かせるために声をかけたり、何らかの手を差し伸べても気づくことはありません。
ごくまれに、静止画のような記憶を報告する事例もあります。
そのうちに、また深い眠りに入ります。また、夜驚症の合併症として代表 的なのが「夢遊病」で、3人に1人は発症するといわれています。突然おきだして、家中を歩き回ったり、恐怖から逃げ出そうと布団を離れる場合もあります。これは、臨床的観察からみても明らかです。
また、成人の心臓病を患っている人は、夜驚症との関連により、突然死を起こす可能 性もあり、注意が必要です。医師の診断をうける必要があります。